僕はマルタン、マルチーズ

マルタンと歩む、私のセカンドライフ

やりたいことをやろうっと!

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「やはり、もっと精密な検査が必要です。

紹介状を書きますから、大きな病院へ行ってください。

いろいろな科がある病院にね」

と言われてしまいました。

腎臓が悪いらしいのです。

「うーん、でも・・・いろいろな科といったって、

大学病院などは完全な縦割りですからねぇ・・・」

と口をとがらせる私。

大体、自覚症状はなく、最近とても調子が良いのです。

「大きな病院は皆縦割りです。でも良い先生もいますよ。」

そりゃそうでしょう・・この際仕方ありません。

 

昔は、自分でも熱心に情報を集めたものですが、

今はお任せモードです。

10年前には、もっと深刻な腫瘍マーカーが陽性で、

自分でも必死に調べました。5年と生きられないはずでした。

結局擬陽性だったらしいのですが、生きた心地がしませんでした。

それからというもの、お医者様でさえわからないことがまだいっぱいで、

緊迫感を持続して、自分で調べることにも疲れてしまいました。

調べたところで自分では生活習慣を改善していく他なく、

あとは自分の人生をどう生きるかが問題です。

人の寿命ほどわからないものはありませんものね。

今をどう生きていくか、いつもそれが一番大事だと思うのです。

やりたいことをやろうっと・・・ますますそう思います。

 

マルタンは大丈夫、いざというときの引き取りては確保してあります。

でも、いざとならない気がしてますよ(^-^)

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 マルタン、大暴れの前の戦う構え・・可愛すぎます(>_<)

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母の絵 「バラ」  F6   

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これも85歳ころの作品。

 

 

 

フジコ・ヘミングさんの絵日記をプレゼント

今日は敬老の日、母へ、

本、「フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記」をプレゼントしました。

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Amazonでも買えたのですが、やはり中身を確かめたくて、

本屋さんへ行って、店頭で中身を確かめて購入しました。

 

14歳の少女の、戦後の生活の様子が、よく描かれています。f:id:shirleypoppy:20180917160903j:plain

絵がとてもお上手で、見ていて楽しく、

もって生まれた芸術的なセンスを感じさせられました。

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毎日のピアノの練習の様子、

代用食として七輪でホットケーキを焼いたこと、

バックや洋服を自分で縫っていたこと、

モダンなお母様の服装、またお母様の厳しさ、

弟への愛情、

配給のこと、読んだ本のことなど・・・

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母はとても喜んでくれて、

開口一番「絵がうまい!」

そういえば、音楽のする人はたいてい絵を描けますものね・・

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私は、某町内会の敬老の日のお祝いの集まりで、

フルート三重奏の演奏をさせていただきました。

ジブリの曲や、よく知られた日本の歌、クラシックの曲など、

適当に織り交ぜて・・・何とか良い演奏ができたと思います。

 

帰り、アンサンブル仲間と藻岩山麓通りのレストラン「ふしみグリエ」で食事、

見晴らしがよく、お肉の美味しいお店、デザートも選べて楽しかったです。

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アンサンブルの練習がとても楽しかったので、

これからも練習を継続していきたいと思います。

 

 

 

母の絵 「リンゴ」 F6号

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真面目に頑張る一日に

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今朝の札幌は11℃  起きた時ストーブを付けました・・早すぎです(~_~;)・・

昨夕、地震後初めてお豆腐を買えて、今朝母と食べました。

まだまだ断水のところもあるようで、本当にお気の毒です。

 

昨日は、友人とジャズのデュエットの練習をしました。

一曲目の「All of me」からスイングが上手くできず苦戦、

スイングにとらわれると進みません。

休憩し、地震の話などしながらブドウを食べて気を取り直し、

後半は比較的スイングの少ない曲を楽しむことにしました。

 

80日間世界一周(アラウンド・ザ・ワールド

⊛枯葉

⊛私のお気に入り

⊛パリの空の下

⊛エンターティナー

⊛ピーナツベンダー  など・・

ジャズというより、クラシックぽくなってしまうけれど、

スピードに乗ればなんとか物になりそう。

何かあるときには人前で演奏できるように・・と。

 

今日は一日クーラウ二重奏曲、真面目に練習します。

浮気はしないで、

とりあえずミスなしで最後まで行けるように・・・

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ゆっくりでもいいからね・・頑張れよ私!(喝)

つまづいても癇癪を起さないで、冷静に冷静に、

大坂なおみさんのように頑張る! 

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母の絵  コスモス F6号? 

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母85歳を過ぎたころの作品です。

大きいペットボトルの容器を切って花瓶として描きました。

この絵は私の友人に貰われていきました。

コスモスもたくさん描いたのに、手元には一枚も残っていません。

母は、いつでも描けるからいいというのですが、

制限時間というものがあるじゃありませんか。

「大体、コスモスがない、来年は自分で植える」と母は言っています。

来年は植えて描く?! 大丈夫であってほしいと、切に願う私です。

 

北海道地震&全域停電を過ぎて

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6日の北海道地震、全地域停電から3日目、

ようやく通常の生活を取り戻しつつあります。

私の住む地域は、停電だけで断水はなく、揺れもさほど大きくはなかったのですが、

マンションが多数あって、マンションは、水を上げるモーターが動かず断水状態、

公園の水飲み場には、バケツを持った人たちが行列を作り、

公衆トイレの小さな手洗い場は、顔を洗う人で混みあっていました。

トイレの水も、エレベーターなしで階段で運ぶのは、本当に大変そうでた。

地震の被害や北海道全域が停電となった様子については、

道外の人たちのほうがよくわかっていたと思います。

私たちが最もストレスを感じたことは、情報が何も得られないということでした。

何がどうなっているのか、見通しが持てないという閉塞感は相当なものです。

信号もつかず、警官が交通整理をしているらしい、

と、和歌山に住む妹が、スマホで教えてくれました。

唯一の情報源のスマホもどんどん電池が減っていきます。

やがて、車でラジオが聞けることに気づき、少し全体像がつかめてきました。

6日夜、車でラジオを聞き、外に出てみると満天の星、

山にでも行ったように、見たことのないほどの星が輝いていました。

翌7日の朝、電気が付いた時のうれしさ、

それと同時にテレビで、この度の地震の惨状を初めて見て息をのみました。

 

マルタン地震の時吠えて、

しきりに外の様子をうかがっていましたが、

生きているものがいるということは、

例えワンコでも心強いものです。

マルタンがいてよかった」と母も言います。

いざというときは寄り添う人・生き物が一番大切かもしれませんね。

 

友人とのフルートの練習も中止となったので、

電気が回復した昨日、

前に母と買った生地があったので、チュニックを一枚縫いました。

ミシンが好きで、たまに縫物をします。

物を縫っていると気持ちが落ち着きます。

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でもこのプリント柄は、ドライフラワーを吊るした絵なのですが、

さかさまに裁ってしまいました。大失敗・・でもまあいいや・・

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母の絵、「サーカス小屋」F8号

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台風で木が倒れた!

昨夜から明け方にかけて台風が通過した札幌です。

皆様は、ご無事だったでしょうか?

被害にあわれた皆様には心からお見舞い申し上げます。

 

今朝、関空が孤立しているというニュースをテレビで見てから、

散歩に出ると、なんと近くの公園の大木が倒れていました!

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滑り台とジャングルジムなどの遊具も木の下にスッポリ覆われ、

消防署の車が来て、立ち入らないようにと黄色のテープで取り囲んでいきました。

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そして、次の写真は、木が引き裂かれて、飛んで来たクルミの木の大きな枝です。

ちょうど公園の真ん中に通路をふさぐように居座っていました。

左側の方に、生木が引き裂かれた跡が生々しく、

もとの木は、20メートルほど離れたところに腕をもがれたように立っていました。

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反対側から見るとこんな感じ⇩

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クルミの実がバラバラ落ちていましたが、まだ木に付いたままの実もありました。

こんなことは14年ぶり、札幌ではとても珍しいことです。

2004年、パピーだった前の愛犬を連れて、台風の後の倒木を見たのが、

まだ鮮明に記憶にあって、

その子が今年亡くなった後、

同じくらいのパピーのマルタンと、こうして倒木を見るのが、

何か不思議な感じがして、

命の儚さを思い、マルタンを大事にしなくちゃと思いました。

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ファブリッツィオ・ボッソの、

ニュー・シネマ・パラダイス「愛のテーマ」を聞いています。

クラシック以外聞くことは珍しいのですが・・出だしからとても胸キュンです🎶

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母の絵  「羊蹄山」F6号?    85歳くらいの時の作品です

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9月になって・・

夕方旭山記念公園へ、車でちょっとだけ寄ってきました。f:id:shirleypoppy:20180903124531j:plain

山の空気を吸っただけでも母はとても喜んでくれます。

マルタンには、他の人々が、次々と声をかけてくださって、

人もワンコも大好きなマルタンは大喜びでした。

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9月になり、皆さんはいかがお過ごしですか?

札幌は、気温が25℃にも届かず、もうすっかり秋です。

母は、月末の絵の会の展覧会の準備に忙しそうです。

母は、体力がなくなり、物忘れが激しく、

朝言ったことを、夕方には忘れていて、

自分でも困った困ったと言っています。

 

定期通院の時に母が、

「先生、私、物忘れがひどくて、困ってるんですが・・?」と相談すると、

「ああ、それはね、僕もですから・・」で、おしまい。

この先生は、前にも母が、

「先生、どうして咳が出るんでしょう?」と相談すると、

「咳はね、出るもんなの」で、おしまい。

これでも母は納得するらしいのです。

さほど心配することもないと感じるのでしょう。

「検査結果は立派なものですよ。100歳までは大丈夫ですよ。」

と言われたと言って、ほくほく顔で帰ってきます。

とはいっても超高齢者であることは変わりなく、

今年も絵の展覧会に出品できるというだけでも、

娘の私は胸をなでおろしています。

 

私の方は、いつものフルートの練習の他、

今月はアンサンブルの演奏のボランティアがあり、

思うように練習時間が取れず、

少しでも練習したくてイライラ・・イライラ・・イライラ・・

何せマルタンが、遊んでくれと暴れるのです!!

 

マルタンは、漫画の様な可愛い顔をして、

前のキャバリアの10倍くらい利かん坊です。

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そんな中でも、母が毎日、私の下手な手料理を(謙遜ではない)

美味しい美味しいと食べてくれるのは幸せです。

ここ3日は、連続サンマの塩焼きですけど・・(笑)

 

今日は17歳の猫のナナちゃんに会いました。

長生きしてくれているので、会うと嬉しくなります。

本当はとても可愛い猫ちゃんなのですが、

ワンコが嫌いなので、マルタンを見て、このどや顔(笑)

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母の油彩 「サビタの花」F4号

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キャンバスを痛めて一部割れていますが、私の大好きな一枚。

昔、同じようなサビタの花たくさん描いて、

好評で貰われていき、今はこの一枚しかありません。

この花、近所にもよく咲いていたのに、見かけなくなりました。

母曰く、花弁一枚一枚大きさの違うところが可愛いのだそうです。

ロイズのローズガーデンに寄せて

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先日、ロイズ江別店のローズガーデンができたというので、

友人と見に行きました。

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前庭の庭の花々は、ひとつひとつ見ると、とてもきれい、

種類もいろいろで、一生懸命植えた苦労が伝わってきます。

が、「ガーデン」というからには、

イングリッシュガーデンの様なものを期待していた私には、

全体としてのまとまりがなく、雑然と見えて、ちょっとがっかりでした。

 お花が、可愛いので、いいのですけどね・・

黄色いルドベキアの他に、

鮮やかなピンクのルドベキアが目に留まりました。子供でも描きやすそうですね・・f:id:shirleypoppy:20180831135532j:plainお店の中には、ロイズのお菓子の他、焼き立てのパンなどもあり、

イートインスペースも設けられ、コーヒーも無料提供されています。

私は、生チョコクロワッサンという、売れ筋№1のパンを食べてきました。

パンはとても美味しいので、ついでがあったらまた寄りたいと思います。

 

ところで、この江別というところは、

私が若いころ、つまりずーっと昔、

大学卒業後、20年近くを過ごした街なのです。

ですから、否応なく昔のことが次々思い出され、

心中はローズガーデンどころではありませんでした。

私が働いていた障がい者の児童施設は、貧しく、いつも人手不足で、

毎日消防士のように駆けまわって過ぎていったものです。

それでも、子供たちはたまらなく可愛くて、

時々、どっと笑い声が起こる、温かく楽しい場所でした。

クタクタに疲れながら、自分の生き方とか、世の中の矛盾とか、

あらゆることに真摯に向き合っていたあの頃・・・

やがて、そんな中で、

このまま流されるように人生を終えたくないという渇望から、

たまたま縁があって、音楽の勉強を始めたのです。

ソルフェージュとか、音楽理論など、とても面白くて、

東京などの講習会へも度々出かけたので、休日はそのために使い、

お給料は飛行機代へと消えました。

江別が息苦しくなったのもそのころで、札幌の郊外へと引っ越しました。

そんな江別の20年は、なつかしいというより、

青春の苦悩がびっしり詰まった場所なのです。

ターニングポイントは、いろいろあったはずでしたが、

あれでよかったのかなあと、

考えてもしようがないことを、今もまだ考えるときがあって、

人生ってそんなもんだよ、ともう一人の私が言います。

 

でも、少なくとも今、不幸せではありません。

だからいいのかな?  皆さんはどうですか?f:id:shirleypoppy:20180831151522j:plain

 

 

母の油彩 2年前の作品です。

パンジー (4号)・・今私の部屋に飾っています。  

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